労働基準に沿った勤怠システムです

1. 労働基準に沿って労務士により監修された勤怠システムです

  会社側の過払い、未払いを是正し、労使WinWinの関係を築きます

2. シフト管理と管理会計X-100を連動させることにより、

  部門ごと(店舗ごと)の労働生産性を捉えることができます

  労働生産性を把握し、人員適正配置を行う事により、スパイラルに付加価値が上がります

※勤怠が20日締めでも、売上が末締めの場合は勤怠用の時間と労働生産性用の時間の2通り出力します