「儲けの原則」 儲けには原理原則があります

儲かる商品・お客様へ経営資源をシフトすることでしか儲かる仕組みはつくれません

システム導入メリット
1.ワンクリックで眠っている既存データが活用可能になります!
2.シンプルな儲けのヒントで、経営判断が迅速正確になります!

必然型経営 (時代や環境が変わっても、普遍的に活用し続けられる)

事業経営の本質は「お客様の要求を満たすこと」への集中です。

 お客様の要求と評価は社長の顧客訪問と売上高年計グラフで確認し、

さらに正しい収益性把握のため、月次収益確認表“S賃率”を活用します。

 そして高収益の商品やお客様に経営資源を重点配分します。

有限な経営資源を高収益の対象にシフトしていくことでしか、会社の儲かる仕組みはつくれません。

1.「4マス方式利益計画」による月次損益チェック (変動損益計算書 )

① 変動費は売上の増減により連動して増減する費用です。
   売上から変動費を差し引いた額は、会社が自由に使える利益(付加価値額)ですが、
   この利益から、売上の増減に関係なく発生する費用(固定費)を差し引いたのが利益です。
   つまり、付加価値額が固定費を上回っていれば営業利益が出て黒字、下回れば赤字です。

財務会計から管理会計へ組み替える

財務会計から管理会計へ組み替える

2. 年計グラフ (傾向をつかむ)

3. 商品時間当り付加価値 (収益性を確認)

経営は逆算から