・過去11期連続赤字で夜も眠れなかったが、Sフレームに出会って、念願の黒字化が達成できた。                                          そして、今後の黒字継続も確証できた。他社もこれをやれば良いのに!

・震災の津波で本社社屋を流失したわが社が、過去の債務超過まで解消することができたのは、 Sフレームのおかげです。               社員も待遇が上がって生きいきと仕事しています。

・東京の有名コンサルの事業作成セミナーに10年間通っていたが、借金が増えるばかりだった。                           このSフレームを自社に適用した瞬間から、わが社の収益構造が明確に把握でき、 かつての赤字会社が今では営業利益率30%にも迫る勢いだ。     出会いにとても感謝している。

・今まで何とピント外れなことばかりやっていたのか痛感した。                                                       Sフレームでシンプルかつ的確な経営判断ができるようになり、将来への不安が払拭されました。                                        経営することが苦しみから楽しみに変わったことに大感謝です。

・某県郡部の名門X社、かつては隆盛を極めたが、今では債務超過でメインバンクの管理下。                                          銀行より大手だがヘボコンサルの指導を受けるようにとの通告。(年間500万) まぐれ狙いのコンサルなので結果を出せず、                                   Sフレーム導入で高収益体質へ変換。

・大規模な設備投資直後震災被害のC社、Sフレーム方式の管理会計に組み替えて動いたところ、年商倍増営業利益率20%強で返済原資確保。                  これで作った資金見通し表がわかり易い!

・原発事故の風評被害もあって、2年前まで借金返済もままならなかったD社。                                              Sフレームの原則、儲かるものへの経営資源シフトで営業利益率一桁アップ。                                             目標に近づけるために経営資源は使わない、目標と実績の差は大きくするべし。

・営業利益が1桁増えたM社、一気に債務超過解消したC社やK社、 経常利益率が数%から10数%に向上したH社、                               各社長が忠実にSフレームを率先実行された先では例外なく業績向上に至っています。

※「Sフレーム」とは、一倉定“社長学”をベースとし、関洋一さんが中小企業経営支援で実践構築した 「事実立脚型経営」の仕組みのこと。         (著書:一倉定“社長学”実践「Sフレームのすすめ」より)